コーヒーの苗を育てる

11月3日。仕入れたコーヒー豆を保存するように麻袋を求めて珈琲問屋に。
オンラインだと豆500gくらい入るオリジナルバッグが680円だったけど、実店舗には問屋が仕入れる際に豆を梱包していた麻袋がリユース品として売られているの。30kg用のだからいわゆる業務用なんだけど、それでも大は小を兼ねると言うわけで。しかもお値段がそれだけ入って110円と非常にリーズナブル。そして使用済み製品を再利用するリユースの精神。これは買いでしょ。ということで購入。あとキャニスターも追加した。
その過程で見かけたのが、コーヒーの苗。オンラインでは在庫なしだったからもうないと思っていたけど、実店舗にはまだいくつも置かれていて。苗のタイプとジェルポリマーのタイプが。
以前も何度か目にしてそのたびに「まだコンポストのたい肥ができていないから」とか理由付けて見送っていたけど、その日は手荷物も少なくて問屋いったらすぐ帰るつもりだったし、なによりわたし悠蝶のお部屋に生命を増やしたいと考えていて。そこで飛び込んできたコーヒーの苗。そこに運命を感じて苗を手に取った。
ジェルポリマーのタイプはビジュアルも綺麗でインテリア映えするなあと思ったんだけど液肥が必要と聞いて断念。わたし悠蝶の肥料はコンポストによる堆肥だから液肥にはならない。
で、苗の方はというとこれから越冬シーズンらしく、ここを越せるかどうかが鬼門、らしい。なんて時期に運命を感じてしまったんだ、と思ったけどそれも含めて運命だったのかもしれない。
この時期は土の表面が乾燥してきたら霧吹きを掛ける程度の水やりでいい半面、温度を17度以下にはしないように保つ必要があるんだとか。具体的には日没後に低温になる窓際にはおかないように。とか。
17度以下。そうなると今はともかく立冬後の冷え込み始める時期が来たら常温で置くだけで致命傷になりかねないのでは。
でも考えてみれば当然のことで。ヒトだって生身で外に放り出されてどれだけ生きて行けるかって話。コーヒーも生命。つまりは生きていくために生命同士がその命を繋ぐために何かしら動いていく必要がある。そしてその苗はわたし悠蝶の家で育てることに決めた以上は、その環境を整える責務がわたし悠蝶にはある。
ということでわたし悠蝶が外出しているときも、家にはコーヒーという生命が屋内に生育しているため、空調は20度キープしておく必要があるかなと思いそうすることに。電気代はかさむだろうけど、命の前では安いもの。
ということでここでもその育成日記みたいなものを綴れたらいいな、と思います。
