手造りのすゝめ
秦野に引っ越してから早いものでもう3週間が経ちました。前の生活からはなるべく一新したく、日々改善箇所を模索中です。
今回は、そんな模索の一環として、手造りを深めていくことについてまとめていきたいと思います。
加工食品や調味料
さて、日々の食生活で加工食品、調味料は食材と並んで欠かせません。それはヴィーガンも同じ。海藻類などの乾燥食品、納豆などの発酵食品、豆腐などの豆製品、製菓に使う米粉やヘーゼルナッツパウダーなどの粉類、パッと思いつくだけでもこれだけの加工食品がありますね。調味料も普段使うものとしては醤油、塩、胡椒、味醂、各種スパイス、甜菜含蜜糖、甘酒、各種植物油、各種植物性飲料などなど。
これらは今ならスーパーや専門店でお手軽に購入できます。
そんな中ふと思ったのです。いっそそれらも作れる限り手造りにしてみるのは?と。
きっかけとしてはじばさんずで秦野産の大豆が売られていたことで、秦野の大豆と秦野の水で秦野の豆乳や豆腐を手作りできるのでは?と考えたのがそれです。
秦野はじばさんずなどで地元青果に恵まれていますし、美味しい地下水などの天然資源にも恵まれています。これらをもっとご飯やお菓子に活用していき、地産地消をよりすすめつつより新鮮かつ美味しく自然を感じられる食を深堀して行けたら、もっと楽しいのではないかと。
そしてもう気になったらまずは自分で試してみてそれから先のことは考えよう。そういうスタンスでやることにした以上どんどんやろう!となりました。
手作りしようと思う食品たち
豆乳
まずはそもそものきっかけとなった豆乳。これさえ作れたらヴィーガンマヨネーズや豆腐、朝ごはんのオーバーナイトオーツや豆乳ヨーグルトなど色々な加工食品への足がかりになります。
作り方については、ひとまずネットを色々当たっていますがかわしま屋さんのレシピが参考になりそうだと思い、こちらを元に作ってみようかなと思いました。
https://kawashima-ya.jp/contents/?p=79084
最初は分量通りの280gの乾燥大豆使って水もその3倍で浸しつつ更に1.2倍の水とともにミキサーに。しかしその後の煮込みの工程でかなり長い時間煮てしまった上に鍋底を軽く焦がしてしまい、結果としてほとんど抽出できず。1回目は中々手痛い洗礼を受けました。
その後、他のサイトで煮込むのは15分以内にしないと風味が落ちる。という情報を得たのでその範疇に収まるよう、最初の沸騰までは火力強めでやることに、そこから泡を抑えて10分ほど煮込むというやり方にシフトしました。豆の量も手造りはあまり日持ちしないらしいから50g、水はミキサーする時浸した豆と合計が550gになるように調整しました。

ということで出来たのがこちら。大体350~400mlくらい取れました。そして50g近くのおからも取れました。おからはベジバーグやカレーに混ぜ込むのも良さそうです。
他にやりたいと思っているのは以下の通り。
- 味噌(豆味噌)
- オーツミルク(製菓用)
- 豆乳ヨーグルト
- マヨネーズ
- 豆腐
- 納豆
- 玄米甘酒
- 梅干し
ざっと考えているのはこの辺り。そしてこれらを作るのに必要な原材料の以下のものも自分で作ることを考えています。
- 豆麹
- 玄米リジュベラック
- 玄米麹
流石にこれらに必要な種麹、納豆に必要な納豆菌、豆腐に必要なにがり辺りは仕入れる必要がありますね。
んで、これらを作るのに必要な調理は主に発酵と保温。発酵も数時間単位で必要なので石窯ドームの発酵だけでは到底間に合いません。
そこで、ついに導入を決意しました。電気圧力鍋を。
石窯ドームの泣き所は無水、圧力で、蒸しと煮込みも出来なくもないのですが得手不得手があります。何より数時間単位のものは不可能で保温も不可。発酵食品の手作りには不向きだったのです。
しかし電気圧力鍋ならそれが出来そうで、何より保温可能だから味噌汁とかの作り置きが行けそうです。その辺が実現すれば作れるものの幅もかなり広がりそうです。
引越しに伴い暮らしの改善のため、家電が一気に充実しました。
今後はこれらを用いた手作りの記録を適宜共有していきたいなって思います。
その積み重ねがより美味しく且つ丁寧なヴィーガン生活に繋がると信じて。
