日々の生活

週末の街巡り

yuchou
秦野大橋から拝めた朝の富士山

秦野に引っ越してから3週間は経った。それから1度も外に出なかった日は今のところない。毎朝多種多様な小鳥のさえずりを聞くのも川のせせらぎに耳を傾けるのも市街を覆う丹沢の山や渋沢の丘陵を拝むのも、歩く楽しみに彩りを与えてくれる。だからシンプルに歩いていて楽しい。

それに、土曜は平日にはいけないはだのじばさんずに並ぶから必然的に開店前に歩くことになる。天気が良ければ画像のように富士山が見える。気分が少し澄み渡るような感覚に浸れる。

それで、週末(4/18,19)も、市街地を買い物も兼ねて色々歩いていた。特に18日は歩き回った。

土曜のルーティーンとしては、3時に起きて30分ほどブロー、スキンケアからの朝食に1時間、そこからコーヒーをいれて日記をつけ、からの身支度とメイクで近くのカフェで1時間ほど勉強、までが流れ。

そこからじばさんずの開店時間9時ちょっと前に着くように家を発つのだけど、その過程で見えた景色が冒頭の写真。これが日常に見えるというのは大きい。日々自然に畏れを抱ける。わたしが感じたかったもの。

じばさんずで一通り必要な野菜を仕入れたら一旦帰宅してそれらを保存。そこからまた必要な食料とか日用品とかを買い出しに行く。

自由時間は午後で、その日は渋沢にあるマクロビオティックのカフェに行くつもりだったけど、電話で確認したらなんとその日は料理教室の日でカフェはお休み。

うーむ残念。だけどカフェは逃げないしまた巡り合わせが訪れたら。

ということでせっかくだから街の豆腐屋さんに行きつつ周辺を散策してみようかと。

そこで見つけた、わたしがあったらいいな、なお店を。

https://hidamariya.jp/

それがここ、自然食品の店ひだまりや。

どうやら2025年9月にオープンしたばかりのお店で、色々事前に下調べしていたわたしも全く気付かなかった。

そしていざ品揃えを眺めてみると、もう凄いのなんの。海の精のにがり、玄米麹だけで作った玄米甘酒、圧搾法で作った米油、菜種油、今やアメリカ産以外を探すのが難しかったアーモンドのイタリア産、まるや製作の国産有機大豆の八丁味噌、竹や麻で作ったスポンジ、ブラシ、フロス、歯ブラシなどの雑貨。今まで店舗では見つからなかった欲しい食材や雑貨が目白押し、まるで宝物庫みたいだった。

ちょうど日曜にタルト練習するつもりだっだから玄米甘酒やポテサラ用にアーモンド、豆腐作り用ににがりとかを購入。ほかの食材や調味料も尽きたらここのに少しづつシフトできたらいいなと思っている。

で、更にふらっと店頭に並んだ食器に興味が湧いて立ち寄った陶器屋さん。風情のある小鉢や平皿等がお値打ち価格で並んでいた。

こちらのコーヒーカップもその店で出会ったもの。

コーヒーカップも可愛いの、エレガントなもの、色々あってどれも欲しかったけどひとまずナチュラルさとエレガントさが両立されていた画像のカップを。これに入れたコーヒーは苦味がよりクリアになって味がはっきりした感じがする。カップの構造もコーヒーの味に影響を与えるとは聞いていたけどここまでガラリと変わるとは思っていなかった。デザインもだけど構造も考えたいね、将来開く時のカップ。

そして予定していた豆腐屋さんで手作り豆腐を購入。そこで買う豆腐は凄く滑らかでずっしり高密度のクリーミーな豆腐で老舗の味の凄さを感じられる。自作しても比較のためにちょいちょいお世話になりたい。

とまあ、当初行くはずだったカフェに行けなかった結果、徒歩圏内に自然食品の店とそそられる陶器屋があることを知ることができた。本当に歩けばそれだけ得られるものがあるし思いがけない出会いが待っているものね。

末永くお世話になりたい店との出会いが運命を感じた、そんな週末だった。

ABOUT ME
悠蝶
悠蝶
ヴィーガンコーヒー・スイーツ愛好家
珈琲が好きで、甘いものも好きで、自然も好きで、地球上のありとあらゆる存在が奪わず奪われずに存在できたらいいなと願い、日々を生きる。週に一度植物性食材のお菓子を作るのが趣味で、いつかそのお菓子と自分で焙煎したコーヒーを色々な人に食べてもらい、帰って作れるようにレシピを共有できるような店を立てたいと夢を見ている。
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