手造り記録

玄米生活再開

yuchou

以前、わたしは主食を玄米にする生活を試みた、そして挫折した。

理由単純に玄米が高騰したことと選択肢が少なかったことにあった。そして炊飯器も電気圧力鍋も無かったから炊くのが大変だった。

そんなわけで暫くは玄米ではなく白米に十六穀米で生活していたわけだけど、秦野に引っ越してから潮目が変わった。

まず、選択肢の少なさは、秦野にはわたしの徒歩圏内だけでも二店舗ほど米専門店があり、そこでは玄米の量り売りをやっていて(正確には注文時に精米するために玄米のまま在庫がある)、選択肢もよりどりみどりで、しかも地元神奈川の米「はるみ」も取り扱っている。メダカ米というメダカが生息できる環境で育った米らしいものもある。地産地消、身土不二を心掛けたい身としては地元の環境保全に寄与するお米ならばそれを使いたいと思い、そちらを頻繁に購入している。また、2つ目の店には有機JAS認証を得ている新潟コシヒカリもあるので、豆乳ヨーグルトなどを作るのに必要な玄米リジュベラックを作るための玄米としてそちらも購入している。

で、炊飯環境も、電気圧力鍋を導入したことで、玄米を難なく炊くことができるようになったので、玄米生活再開の環境が整った。

で、電気圧力鍋で炊いた玄米だけど、玄米特有のプチプチ感はそのままにふっくら感もあり、美味しい。十六穀米も混ぜてるので栄養価も味も満足の行く炊飯が実現できている。

そして、玄米リジュベラックという、玄米を発芽させて水に漬ける事で発酵させた液体も作り始めている。こちらを豆乳200ccに約50gほど混ぜて常温で発酵させることで、豆乳ヨーグルトが作れる。秦野の水と秦野の大豆で作った豆乳ヨーグルトが、手作りできるようになった。これで購入していた豆乳ヨーグルトや無調整豆乳を自家調達できるようになった。

着々と加工商品の手作りを進められている。この玄米を安定して確保できる今なら、玄米麹、そこから玄米甘酒にも挑戦できる。玄米生活の再開は、わたしの生活における理想に大きく近付けてくれた。

本当にここ最近の生活の質の向上は目覚しいなって思う。勤倹小心をこれからも心掛け、生活を日々向上させていきたい。

ABOUT ME
悠蝶
悠蝶
ヴィーガンコーヒー・スイーツ愛好家
珈琲が好きで、甘いものも好きで、自然も好きで、地球上のありとあらゆる存在が奪わず奪われずに存在できたらいいなと願い、日々を生きる。週に一度植物性食材のお菓子を作るのが趣味で、いつかそのお菓子と自分で焙煎したコーヒーを色々な人に食べてもらい、帰って作れるようにレシピを共有できるような店を立てたいと夢を見ている。
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