近況と今後と

yuchou

久しぶりの更新。前の久しぶりの時もこれからは定期的にやっていきたい、と言っておきながらこのざまです。いやはや誠に恥ずかしい。

そうなっていた理由なのですが、①前の記事で話していた市内転居の結果回線のないところへの引っ越しのためPCが触れる環境が制限された。②シンプルにわたしのメンタルが参っていた。③8月5日まで試験だったのでまともにサイトを更新する時間が取れなかった。

といったことに集約されます。まあそれらはあまり明るい話でもないので上の文で済ませるとして、それ以外の近況を少し棚卸していきたいなと思います。そのうえで、今後の計画について現段階で言語化できるだけやっていきたいとも思います。

近況(6月中旬~8月初旬)

食生活

一番大きく変えたのは食生活、かなと思っています。ちなみに前置きしておくとヴィーガンを辞めたとかでは断じてありません。むしろそれを自身の生活実態と照らし合わせつつより徹底させる形へと昇華した、というべきかと自認しております。

さて、具体的な変更点としては以下の通りです。

  • 食材を自然栽培(もしくは無農薬無化学肥料)食品、天然麹菌発酵食品に限定。
    ・一日一食半(朝スムージー、夕食のみ、間食に30gまでのナッツ)

前にも話した通り、わたしに信念と言えるものがあるとすれば、それは奪わず奪われず、支配されず支配せずな地球存在の一共生体としての帰属意識の元地球へ還る存在としての責を果たすこと、です。そうすることが自分の悦びだということを今では心からそう言えるので。それを日々の生活で実践する一手段として、まずは食の選定だと思いました。というのは以前も自然栽培の本の感想とかで話したと思います。そしてそれを実生活に取り入れたことも。

今回はそれをより徹底しました。幸いわたしの今住む秦野市には、自然農家の方が複数存在します。秦野に限らず県西、湘南地区を含めればより多くなります。徒歩圏内に自然食品店があり、幸いです。 その店は秦野市を中心に契約農家から野菜を仕入れます。 近隣の市町村(中井町、二宮町、平塚市など)の農家とも直接取引です。

更にさらにその店では、貴重な自然栽培の玄米(神奈川のブランド米はるみ)・大豆(津久井在来豆という日本列島の在来種の大豆)・ピーナッツ(むき身の生)があるのです。それらを栽培する農家はなんと秦野市の農家だとか。つまり、わたしには食べる食材を自然栽培食品に限定することができるだけの環境があるということです。

とはいえ、それらの食材は基本的に単価が高めです。一方で、基本的に農薬や化学肥料といった輸入が絡むコストが少ないので、物価変動の影響は少なめでもあります。そのため、一度それらでの食生活を安定させることができれば、市場社会の煽りによる混乱は最小限に抑えられるということにもつながります。

そしてそこから一日一食半の生活に繋がります。わたしの収入は基本的に高くない。恐らく同年代の方と比較してもだいぶ少ない方であると自認しております。それでも、とにかく安いもので浮かす、というのではなく、本当に自分が対価を払いたいものを見極めてそれらに対して然るべき対価を払う、そうすることがわたしの考える自分で考える生活に繋がると思っております。それらのバランスを考慮した結果が一日一食半です。

具体的なサイクルとして、朝ごはんにスムージーを作って飲む、晩御飯はしっかり摂る。そして一日30gまでのナッツは好きな時に食べてよい。というルールを作りました。

スムージーは、豆乳(自家製。原料は前述の秦野参津久井在来自然大豆)、オートミール(ラトビア産。基本アメリカ産ばっかりなので近所にラトビアのがあるのありがたい)、果物一品(大抵はジャムにしたもの、自然栽培)、葉物野菜一品(自然栽培)、氷をミキサーにかけて作ります。これで結構お腹にたまるしタンパク質は豆乳、食物繊維はオートミール、ビタミンは果物野菜から摂れるので死角なしです。ミネラルが少々不安ありなので、玄米甘酒などを取り入れようかなとも考えてます、麹を使った甘酒は栄養価もさることながらお菓子の甘味料として味に深みを与えてくれるので。

晩御飯についても、普段は無駄なく使うマクロビオティックの精神で行こうと決めました。今まではご飯、三根五菜の具だくさん味噌汁、カレー、ポテトサラダ、ノンフライコロッケ、ピクルス、カット野菜、納豆と随分と沢山作っていたと思います。これらを三食でした。そして家計簿を見てみると食費がだいぶかさんでいたので、ここはある程度最適化していく必要があるなと思いました。

具体的には、味噌汁の出汁として用いている椎茸、昆布、切り干し大根。これらを今まではおかずの追加として佃煮にしていましたが、これらを主菜たる煮物の主原料として使おう、と言った具合になります。

わたしは元々ひじきの煮物や切り干し大根の煮物が大好きなので、これらにひじきを用いて大豆を加えた甘辛煮ならわたしが美味しくいただけるのでは?と考え、それを取り入れることにしました。

これからは、玄米(雑穀込み)、味噌汁(根菜、葉物、果菜類計2種類以上)、甘辛煮(昆布、しいたけ、切り干し大根の出し殻、ひじき、大豆、その他野菜1種類以上)、納豆20g、ノンフライコロッケ(おから、オートミール、根菜、葉物)を夕飯とするスタイルにしてみようかと考えております。ちなみに根菜、葉物、果菜類、果物は基本的に週に1品ずつ買っていこうかなと。ノンフライコロッケ作るにはじゃがいも、玉ねぎ必須かなと思ってましたがどうやらなくても何とかなりそうなのでこだわらないことにしました。

自然栽培の野菜に絞ると、その季節、その風土に合った野菜が並ぶので季節や地域に合った野菜が時期ごとに楽しめるのでそういう楽しみもありますね。

なお、一日一食半生活は、漫画家の荒木飛呂彦氏や、俳優の森田一義氏も実践している方法らしいです。それに昔の人は一日二食生活だったらしいです、貴族も農民も。つまり実例はあるのでそれが自分に合うかどうかはやってみないと分かりませんが、少なくともやってみるだけの価値はあると思っています。

睡眠、起床

続いては起床時間と睡眠時間。その日その日の事情とかあるから確実にこの時間、とはなりませんが目安を決めました。

具体的には、朝3時起床、夜20時半睡眠を目安としました。

理由としては、元から朝型気質なのもあり、朝の方が頭が冴えるしパフォーマンスが向上することが一つ。平日は電車通勤ですが始発で行けばオフピークになり混雑という苦痛を回避出来るのが一つ。休日はまだ人が少なく日差しも弱めな時間帯に散歩して気持ちよく朝の自然を浴びれるのが一つ。この辺が大きな理由ですね。平日も休日もメリットがあるし、何より起床時間を毎日一定にすることで身体のリズムが安定するのが大きいですね。

ちなみに最近の朝のルーティンは、

  • 平日→3時起床、スムージー作って飲む、ブロー、洗顔、コーヒー淹れて飲む、着替えて出発、5時6分の秦野駅始発上りに乗る。6時40分くらいに会社到着、9時始業までサイト更新したり読書したりの朝活
  • 休日→コーヒーまでは平日と同じ。4時半くらいに散歩。

を、実践しています。秦野は散歩する場所も豊富なので個人的には楽しいですね。季節ごとに姿を変えるのも自然の偉大さです。

住環境

そして住環境。7月に結局市内転居したのですが、9月中旬以降にまた市内転居します。ぶっちゃけお金のない理由の9割はこれのせいです。

7月の転居理由は電気給湯機でしたが、今回はシンプルに管理会社との不和ですね。水周り関係の内見時には知り得なかった不具合が見られたのですが、それについて問い合せた時の対応で溝が生まれ、信用関係の構築が困難となりました。

それがメンタルにも影響が出てきたので、さすがに放置できないなと思いダメ元で部屋探しをしたのですが、狙ったかのように条件が完全一致(今より駅・例の自然食品店から近くなる、都市ガス、ZEH、3口ガスコンロカウンターキッチン)の物件が見つかったので、そちらに引っ越すことにしました。

そんな好条件物件である以上、家賃は今より更に上がります。故に、生活の見直しが必要になったというのがあります。しかし今回の件で、住環境の整備はあらゆる活動に影響を及ぼすと確信したので、ここに妥協は不可能と考えました。故に家賃の負担かかなり重くなろうと、それをやりくりで何とかしていく形で、住環境の安定を優先した、というのが事の次第です。

今後の計画

引越しまで(9月中旬頃まで)

さて、そんな感じで2度目の市内転居がほぼ確定となった訳で、一先ずはその転居までの間を準備期間とします。

まずは、食生活と起床睡眠の最適化を習慣づけようかなと思います。近況とは書きましたが食生活はこうしよう、と決めてまだ間もないのでこれに慣れる必要があります。起床睡眠は時間の方はともかく散歩とかまだあまり出来ていませんから。でもやってみたら楽しかったんで続けたいですね。その辺の散歩話とかも記録できたらなと思います。

そして日々のやりくり。これも棚卸しの結果、食費と日用品費、固定費以外の支出は、全て賞与分が限度額、ということにしました。逆に食費、日用品費、固定費は月給の範囲内で確実に抑えるというのを徹底することにしました。

固定費は家賃、借入金返済、水道光熱費、通信費です。

固定費用の口座とそれ以外の口座を分け、賞与は入り次第その口座に移す事で、用途別の限度額を可視化させることにしました。

一先ずはそれにより日々のやりくりとそれ前提の生活に慣れないと、それをこの準備期間で果たそうと思います。

そのため、この準備期間においてこのサイトの更新もまた日々の日記みたいな形になります。

転居後(9月中旬以降)

開業準備

転居を終えたら真っ先に取り掛かりたいのはオンライン焙煎販売の開業です。

前々から保健所への届出は何度か試みたのですが、ネットで書かれてるほどは簡単には行かないことを思い知らされました。

まず、コーヒー豆の焙煎販売は、食品衛生責任者の資格を取ったあとは単に保健所へ営業届出をすればいい、と言うわけでもありませんでした。販売物の原料、数量、製造工程等の資料、製作所の図面が添付書類として求められました。また、営業届出は場所を移転したら移転届けとかいうものはないので前の製造場所での営業を廃止する届けと新しい場所での新たな営業届出等が必要との事でした。故に、転居後にやるのが最も手続きが少なくて済みます。販売物の資料はともかく図面がなかなかの曲者ですね。一応自宅のガスコンロでやられている前例は少なくないし、ダメなら良くなるまで改善を繰り返せばいいので、まずは転居次第作って届出を果たしたいです。それさえ出来れば少なくとも販売自体は始められるので。

一応、販売用の豆、梱包材、販売に必要な機材などはある程度目星は付けているので、それらをコンセプトと合わせて今後このサイトでも共有していきたいなと思います。

家庭菜園

続いては家庭菜園。現在コンポストにて生ゴミを自然肥料へと変えているところですが、その使い道がまだないので長いこと熟成しているところです。しかし、つい最近そのコンポストの仕入先が販売するプランター(レイズドベッド、というらしい)も仕入れました。これは、道端に落ちている枝や落ち葉、コンポストで作った肥料を用いる循環型のプランターだそうで。今8月は栽培に向く作物は無いのでとりあえず引っ越したらレイズドベッドを組み立て、その間に素材となる枝や落ち葉を集めて秋口に栽培に適した野菜の種苗(自然栽培の)を仕入れて植えていこうと思います。それの収穫が終わったらまたその頃に熟成までできたコンポスト肥料を用いて新たな栽培、必要に応じて新たなレイズドベッドを、と言った形で、家庭菜園を少しづつ広げて自給自足の第1歩を踏み出して行けたらなと思います。

勉強

来年の税理士試験に向け、8月末頃から勉強を再開したいと思います。もちろんお金はないから独学で。と言いますか今回の試験で思ったのは、実務に優る演習はないと言うことでしたので、知識は自身の座学でつけ、座学と実務の二弾仕立てで演習力をつけていこうと思います。8月末からなのは、TACの参考書が発売されるのがその辺からだからです。そこから順次刊行されしだい仕入れ、学習量を増やしていこうかと思います。

そんな資格及び実務のための勉強の他、語学も並行して進めていきたいと思います。興味があるのは韓国語、中国語、アラビア語、英語、ポルトガル語辺りですね。全部やるのは難しいとは思うので、一先ず座学としてテキストによりライティングやリーディングを、映画やドラマでリスニングを日々慣れていこうと思います。スピーキングがどう鍛えていけばいいのかまだ明確な指針が見つからないので、それを考えていきたいなと思います。

お菓子作り

お菓子作りについても、転居後落ち着いたら再開したいです。

今までは最初からアレルゲンフリー限定で、と考えていましたが、最近になって読んだ本で少し考えを先へ進めることにしました。

まず、自分が最も美味しいと考える食材で、最も食べたいと思えるものを自分の手で作って食べることに幸せを感じる。その幸せを自分が届けたい、共有したいと思える相手に届ける。そこから大事にしていきたいと思いました。それが様々な理由で不可能な相手(最たる例がアレルギー)には、その相手に最も合ったものを用意できる対応力を身に付ける。これがわたしの新たなお菓子に対する指針です。

で、わたしが最も美味しいと思える、というか大好きなお菓子の食材は、ナッツと果物です。その中でもアーモンドやカシューナッツ、桃や各種ベリーが別格に好きだと言うのがわたしの好みです。まあほとんど現在は28品目のアレルギー表示に該当してしまうのです。

その28品目というのは、消費者庁が定期的に改訂していくものらしいので、常に一定ではない。今は該当しない食材も将来的には該当することもありうるということになります。これを知ることができたのは、アレルギー検査の結果を開示していた人の話で、米やイチゴとかにもアレルギー項目があったところからでした。つまり、誰にとってもアレルギーに該当しない食材というのはほぼありえないと言っていいでしょう。

だから、まずは現在の権威団体の基準で定めたものよりも先ずは自分の好みに従って考えた方が、より幸せの共有に繋がるのではないかと思いました。

しかし、だからといってアレルゲンは全部スルー、というのはアレルギー持ちの人を置いていくことになりかねない。だからこそ、そういう人のために代わりになる製法などもしっかりと身に付けていくことも並行して進めたいなと思います。

そんな感じで、これからは平日の朝活でこのサイトの更新時間を確保していこうと思います。転居が済めばより時間が取れると思うので、そうやって時間の確保とメリハリをつけた形で自分の理想をより形にしていこうと思います。

ABOUT ME
悠蝶
悠蝶
ヴィーガンコーヒー・スイーツ愛好家
珈琲が好きで、甘いものも好きで、自然も好きで、地球上のありとあらゆる存在が奪わず奪われずに存在できたらいいなと願い、日々を生きる。週に一度植物性食材のお菓子を作るのが趣味で、いつかそのお菓子と自分で焙煎したコーヒーを色々な人に食べてもらい、帰って作れるようにレシピを共有できるような店を立てたいと夢を見ている。
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